うさぎピンクの恋わずらい

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関係ないよ…女の子同士とか、兄妹だとか…当人たちの気持ちが 一番大事なんだよ…わかる?


(前回からの簡単な説明)
・この世界では僕とピンクちゃんは実の兄妹だが、僕は妹であるピンクちゃんが好き
(重ね重ね言うが本当は妹なんかじゃない)

・早朝、ピンクちゃんと自室でえっちをしようとしたら、
幼なじみのサーモンが入ってきた
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・ピンクちゃんがサーモンにぺたぺた触られる
(俺だってピンクたんのセーター越しのノーブラおっぱいに触れたいのに
女同士なら許されるってそりゃ悔しい←長い蛇足)

・ピンクちゃんが洋服ダンスに逃げ込む

・その隙にサーモンがなぜか「妹と結ばれるなんてありえないから、練習と思って私と付き合おう」
と僕に交際を申し込む


『………サーモン、気遣いは嬉しいけど(つーか気遣いとは180℃ズレてるが)
…サーモンと付き合うのはむりだ。
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理解してもらえないと思うけど…

俺はピンクちゃん…ピンクのこと、最初っから妹じゃなくて…女として見てる…
ピンクのこと抱きしめたり、キスしたり…もちろん、えっちだってしたい

妹だとしても…好きになれるのはピンクだけだ

というかあいつ、本当は俺の妹じゃないんだよ』

『ちょっとちょっとちょっと~大丈夫?
ピン太がそう思いたいだけで、あの子はピン太の妹だって』
サーモンが僕の耳元にふぅーっと息を吹きかけるものだから、僕は突然の刺激に
『うわっ』と過剰に反応した
 
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 『ピン太…気遣いなんかじゃないよ。私、ピン太のこと好きだもん』
 『えっ…』
 『…なんて言ったら、どうする? 意識しない?』

 『おいっ』
 『ふふっ。まあ、考えといて。じゃあねー』そう言ってサーモンは
速足で一階に下りて行った

 『つーか、サーモン…朝から何しに来たんだよ』

 あーびっくりした…
 サーモンが俺のこと好き? 
 
 冗談っぽく茶化されただけだよな…しかも付き合う事打診されて…
 ポリポリ俺が自分の頭をかいていると…
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 『あれ、そういえば、ピンクちゃんはどこに行った…』
いつのまにかピンクちゃんが居なくなっていたので僕がキョロキョロすれば
 
 洋服ダンスの向こうから
 すすり泣きが聞こえてきた

 『ぐすっ…』
 『ピンクちゃん…どうしたっ…なんでこんなところで泣いてるんだよ。出ておいで』
 『うん…お着替えしようと思って、洋服ダンスの中に入ったんですけど…ぐすっ』薄暗がりでピンクちゃんの姿が見えづらい

 『ピンクちゃん、君の制服はそっちじゃなくて窓際に掛けてあるから
早く出てきて。なっ』
 『………いやです』
 『なんで泣いてるんだよー』
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 『先輩と私…結ばれることはないんですね』
『はい?』
 『サーモンちゃんが今言ってた…しかもサーモンちゃん…先輩の腕に自分のおっぱい押し付けて……』

 
 『あれは、その不可抗力でな…』

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(↑どちらかというと、君たちの方が密着してなかったか?…)

 『しかも、サーモンちゃん…ピン太先輩のこと好きって言ったし』

 『ピンクちゃん…とにかく顔を見て話そう…出てきてくれよ』

 『いやです』

 はあ…仕方ない。僕は、洋服ダンスの中に乗り込んだ。
 『ピンクちゃん、』
 ビクッと肩を震わす音がしたので、僕は後ろから
ピンクちゃんを抱きしめた

 『あのさ…僕が拒否したのにも関わらず
 むりやり、僕の妹として、居候に来たのは君だよね?

僕たちがいくら想い愛っていたとしても
兄妹って設定が組まれている限り、

世間的に、僕と君が結ばれることは不可能とされてるんだ』
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 『………何でですか。兄妹だと結ばれちゃいけないんですか…』
 『それは……』
 『お兄ちゃん…こんなにピンク、お兄ちゃんのこと…』
 『子供っぽいこと言って困らせるな』
 『私、子供じゃないです…』
 やばい…僕の意志とは関係なく、自分の手が
ノーブラでセーター一枚のピンクちゃんの体をなぞっていく
 『あうっ…』ピンクちゃんの吐息が漏れる
 そのとき、自分の指が
 ピンクちゃんの胸の先っぽにじかに触れるのを感じた、
 『いやっ…お兄ちゃん』
 あっ…そういえばこのセーター男物のくせに、レース編みだったな
 ちょうど穴目から、ピンクちゃんの乳首に触ってしまったらしい
 僕はコリコリと指で小突くと
 『あんっ…だめえ…』
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 『俺だって言わせてもらうけど、サーモンと君がいくら女同士だからって…
あんな風に
仲良く戯れているのはすごくいやだったよ』

 『そんな…女の子同士じゃないですか』

 『関係ないよ…女の子同士とか、兄妹とか…当人たちの気持ちが
一番大事なんだよ…わかる?』
 『さっきとゆってること違う…さっきは兄妹だとダメだって…あんっ』

 『俺だって少しはほかの女の子に興味が持てればどんなに楽だろうと思ったけど

本当に本当に…一ミリも

君以外の子に心動かされなくて…

ピンクちゃんは俺のこと…お兄ちゃんとして好きなの?
それとも、ひとりの男として?』
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 『…どっちも…好きです…お兄ちゃんとしての先輩も…男の人としての先輩も…どっちも好き…どっちの先輩とも…こういうえっちなことしたい』

僕は衝撃を受けた


ピピピピピピピピピピピピピピピ…ピンクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

…それがありのままのきれいな恋心だよな

(つづく…のか❔)


うさぎ☆ピンク☆




PS
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pixivでの小説も第18話まで投稿したから
読んでくれよなっ☆彡

📚→第18話「僕の可愛いお嫁さん」

ディープキスの描写がやばかった氣もするが

これはR-18じゃないぞ(18話だけに紛らわしいが…)
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なぜなら

僕はまだ…

15…だから

(そういう問題じゃない…)

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by pink39pink | 2018-04-27 21:53