ピンクちゃんの手ブラは、悩ましい…
お椀のようなおっぱいを僕の手で包みたい(*´Д`)
ピンクちゃんのかわいいおっぱいには、甘いカスタードが詰まっているんだ
ピンクちゃんのヌードに生クリームたっぷりつけて、ていねいに全部なめつくしたい
そうして白いすっぽんぽんがあらわになったら、
メインディッシュだよ、いただきます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
僕が君の花びらに塗ってあげたい…🌸…(*´Д`)
気持ちよくなってるピンクちゃんを見るのが俺の望み
それにしても
俺、受験真っただ中だけど
ピンクたんへの愛が上級者になってくると
ピンクたんと一体化することだけしか考えられなくなる
(それは今に始まったことではない)
だからこれは、受験生が見ちゃだめになるブログだな
さてさて
九月の昼下がり、僕はピンクちゃんと花壇の前で話をしているときに
唐突に
『ピン太先輩…お願い事があるんです』と言われた。
『あの…一時的にでいいので、先輩のお家に、居候させていただけないでしょうか…』
『居候…って…ピンクちゃん、冗談で言ってるの? あはは…とんでもない』
むりむりむり…。
24時間、ピンクちゃんと物理的に一緒になったら
結婚前の彼女の身に危険が及ぶので、ある意味勧められなかった…
たとえ、ピンクちゃんが俺の担任の先生でも、
『先生、童顔だよね』とか、
『俺の進路は、ピンクちゃん先生のお婿さんがいい💕』とか
からかいつつ(本気だけど)、
個人面談中、教室に鍵かけて
ピンクちゃん先生と
こっそり隠れてえっちしたいとか
ヌレヌレって…俺が自分の唇に塗るのはありなの?
ふだん、ピンクちゃんをおかずにとんでもない妄想を繰り広げているものの
実際のところ
僕はピンクちゃんの唇を奪う勇気すら持てないほど、奥手だし(まあ15歳だし…)
↑つーか…ピンクたんは俺のだ(#^ω^)僕は複数プレイとかまったく望んでなぁぁぁぁぁぁぁい(# ゚Д゚)
だけど、過去の僕と、現在の僕と、未来の僕が
同時にピンクちゃんとえっちするという複数プレイなら
ヨダレが出るほど、観てみたい(なんのこっちゃ)
まあ、それは置いておいて
こんな可愛くて魅力的なピンクちゃんと生活を共にしたら、理性を保てる自信もないため、
丁重にお断りしたのだが…
『私、夏休みに桜の精霊界に里帰りしたんですけど…、
新学期で帰って来たら、
私がふだん、人間界で生活しているエリアが工事を始めてしまって、
移住先が決まるまで、仮住まい先を決めなくてはならなくて…』
『だったら、すみれ子ちゃんのところに行けばいいじゃん…』
『すみれ子ちゃんは、すみれの精なので…桜と生態系が合致しないんです。
すみれの地域にお邪魔するわけにもいかなくて…』
ピンクちゃんの言ってる意味がさっぱりわからない…。
『あはは。君が仮に桜の精だとしたら、人間の僕と生態系が一致しないんじゃないの❔』
それ以前に、僕はピンクちゃんが桜の精だなんて、信じてないけどさ…。
『それが、先輩となら、大丈夫なんです…だって…先輩は私のお兄ちゃんだから♡』
紅潮した頬を手で押さえて、ピンクちゃんはもじもじしているのが可愛すぎて
一瞬目が釘付けになるが…、
ハッと我に返り、
僕はちぎれそうなほど、ぶんぶん首を振った。
『お兄ちゃんじゃないよ、血が繋がってたら困るだろ❕』
『先輩は、血が繋がらないお兄ちゃんだから…お願いします…』
よけい何がなんだかわからない。
ピンクちゃんが僕に『大好き』って言ってくれたのはお兄ちゃんとしてってこと❔
言いようもない哀しみに包まれた僕は、ただ叫ぶ。
『だめだ!生態系うんぬん以前に、性別が違うし、
俺は君を妹として見たことはないし
(近親相姦ものの妄想以外では)、俺は、俺は…っ』
ピンクちゃんを一人の女性として好きになってるのに…っ…くっ…。
言葉にならない。
(つづく)
うさぎ☆ピンク☆
PS
LCラブコスメのサイト見るのにハマってるんだが
これ女の子が見るサイトらしいな
いつか…いつか…ピンクちゃんとの初めてのために
入念に準備している自分を褒めてあげたい
(*´Д`)
幼なじみのサーモンに『そういう準備するより受験勉強しなって…』と
呆れられてるが
俺にとっては大事なことなんだな(n*´ω`*n)
ピンクたん愛してる…