
俺のピンクたんを一点に見つめ続けた眼力により…
制服が…透け…た…
(眼力というか、描写というか)
ハアハア…(*´Д`)
たとえば、
窓から、ピンクちゃんが体育の授業で走ってるのを見るだけで
僕はとてつもなく不安に襲われるんだけど
この不安感……どんな感じかわかる❔

ピンクたん…走れるのか…転んだらどうしよう
僕が授業中でも、君を助けに行くしかない
それはともかく、
君の健康的な太ももを
パリッとした青空の下に晒していいのか、男どもが一斉に君にとびかかってくるぅぅぅぅ
ああああああ気が狂いそうだ
悩ましいよぉぉぉぉぉぉぉ
好き過ぎて鳥肌が立つんだ
ざわざわざわっ…粒子が肌を駆け抜けていく感じ
それが恋する瞬間…、
宇宙のビッグバンの始まり
おお、ブラボー
たまらなく、セクシー❣と言いたいだけなんだけど
僕の理性、リミッター解除させてしまうほどの破壊力が君にはあるから
危険だよ
俺、警察官になって君を取り締まらないとダメな氣がする
違った、警察官が俺を取り締まらなければダメだよね
ピンクちゃんは
『あまり隠し事をせず、いろんなこと打ち明けてくださったら
うれしいです♪』って書いてくれたけど
ピンクちゃんへの並々ならぬ愛の想いは、1000000000000000000…%中の
0.0000000000000000000000…%ほどしか書けてないぞ
正直、
人間としての俺が、ピンクちゃんを完璧に愛し抜くには
人間として生きている以上、限界があると感じるのは
僕の人間としての未熟で小さな器に埋め込まれている心から
ピンクちゃんという壮大な女神へ対する愛が
泉のように、こんこんと…止めどなくあふれてきて、
そのうち、ぱんぱんに詰め込まれて、あふれ出してきて…
あふれ出したものをすくい切れず、
愛しのピンクちゃんへ届け切れないんだ
(どういうポエムだ)
↑ピンクたんにこういう格好させたい
あああああああ、僕……もっと、人としてデカくなりたいぃぃぃぃぃぃぃぃ
そう願うけど、
ピンクちゃんへの並々ならぬ宇宙の愛を収納できるほど
デカくなってしまったら、そのとき、
俺自身の中にヒトゲノムの要素が割り込む隙がない…
そうなるともう、生身のピンクちゃんとえっちするという夢が叶えられないので
俺は今のままで、ピンクちゃんを最大限に愛せるように
努力するんだ❣
…あーいやー、そのー
精神的な繋がりを重要視したうえでだな…(言い訳)
うさぎ☆ピンク☆
PS
生まれてくるときに、人間ひとりひとりに
『初期設定』というものがあるのならば…
僕には『ピンクちゃんしか愛せない病』みたいなものが
組み込まれているのかな…
こんなに好きな理由がわからない…
まぢ、一つになりたい❣❣❣❣❣性的な意味だけではなく
もっと精神的な…
と、やや暴走気味だが、がんばって抑え込もうか(;´・ω・)
もちろん、これはピンクちゃん宛の交換日記に書いてるわけじゃないよ
ピンクちゃん、僕のありのままは見せられないよ、まだ
こんな痛いこと書いても、ピンクちゃんが僕を受け止めてくれたら
幸せで死ぬ…

『過保護のカホコ』でカホコが麦野くんに勢いで告白してたよなぁ…
ピンクたんが淡いクレヨンでこう書いてくれたこと、嬉しかったよ
ピンクたん…君はどんなつもりで僕に好きって言ってくれてるんだろう、
スカイ君にも同じこと言ってないだろうか
だから、君に交換日記の返事を、下書きのつもりで書いていたけど
やっぱりこれは見せられない
ピンクちゃんに理解してもらえるかわからないし
書いてる僕も、わけがわからんから
その前にブログに載せていいのか…読者さんスマンっ
まあ…僕、受験生だから
整理してる暇ないもんな(・∀・)ウン!!
(とまあ、こういうときだけ、受験生の設定を持ちだしてみる)