描き途中の絵…
好きな子に執着するとこうなるのか、僕は
さて
面倒くさがり屋で集中力の続かない僕が
わりと難なくこなせるのは
文章を書くこと
はっきり言って…
自分ではそんなに才能があるとは思っていないが
この間、提出した作文を褒められた
「朝、頭が全く回らないのに、
体は勝手に、
学校に行く準備を始める不思議について」
延々と書いていたら
『ユニークな着眼点』と評価されたんだよな
これは、朝起きた瞬間、
作文の宿題をやっていないことに
氣づいて、即興で書いたものだ
迷いなく、勢いで綴ったから面白かったのかもしれない
まあ、そうそうヒットなんて飛ばせねぇ…
学校の国語の成績は、普通だ
登場人物の気持ちを選択するとか
文脈を抜き出すとか
漢字の書き取りは及第点だと思うけど
…古文漢文がとんでもなく、大の苦手である
うさぎ☆ピンク☆
PS
恋愛ものは、難しいよな
恋をしていれば、
ラブストーリーなんて一つや二つ
簡単に書けると思っていたけど
あの子の顔を思い浮かべるだけで
どうもな…冷静でいられない