なっ…意外な組み合わせ
サーモンとピンクちゃんが仲良くしているだなんて…
この二人、てっきり俺を取り合ってる関係だと思っていたから
(なんてサーモンに言ったらはたき倒されそうだな)
ピンクちゃんを見つめるサーモンの顔、
妹を見つめる姉貴みたいじゃないか…
女の子同士の友情って温かくて良いものだな
百合とまではいかなくても、
ある意味、純愛だな(それも違うだろ…)
まあ、俺とピンクちゃん二人だけの構図にすると
どうしてもエロに傾きがちなので、
もう自分を描くのはやめたほうがいいかもしれない
(やめないけど)
この間、
『マズローの欲求段階説』
というのをチラッと道徳の時間に習った
この図で言うと
一番下の底辺の生理的欲求が満たされたら
安全の欲求→社会に存在することの欲求→周りからの承認欲求→自己実現の欲求
という風に、
人間、最低限の欲求が満たされたら、
欲求の段階もグレードアップしていくって言う内容だった氣がする
これを聞いたとき
恋愛における欲求段階説というのも存在するのかなと思ったりした
最初は見ているだけで十分だったのに
次第に好きな人の視界に入りたいと思うようになり
あいさつしたい、手をつなぎたい、デートしたい
キスをしたい、抱き合いたい…
一つになりたい…って
一つになった先だって…もっともっと…
ピンクちゃんのことが欲しくなるし
妄想も過激になるし、欲求には限りがない
↑ピンクちゃん先生、23歳
合法ロリという設定なので
13歳のピンクちゃんがそのまま大人になったと仮定して
おかずにしているという俺は最低デスネ、はい
………いやいや、
というか俺は寸止めを食らってるから、欲求が高まってるんだよ
愛しいピンクちゃんを傷つけたくないから、
現実には、必死に必死に
こらえてる変態紳士な俺…
泣けて泣けて仕方ないなあ
夜の妄想だけで済ませている俺って本当に偉いと思う
ただ、不思議なんだけど…
夢の中でピンクちゃんとイチャラブした翌日、
ピンクちゃんに会うと
彼女も少し照れているような氣がする…
俺が一方的に
恥ずかしさでいっぱいになるのはわかるんだけど、
なぜピンクちゃんまで過剰に反応してるのか
二人同時に同じ夢にいるのではないかと、
ときどき疑う
そんなミラクルがあっても…何だか素敵だよな
と思うかもしれないけど…
彼女と夢で過激なエッチをしていた場合は、
どうにもこうにも決まりがわるいのだが
うさぎ☆ピンク☆
PS
まあ、欲求段階説はいろんなところでも言えるよ
このブログにしたってな…
最初はほんのちょっと近況を書ければ、『俺がんばった』
って思えていたのに
最近、どうも気合を入れすぎちゃうんだよね
画像を増やしたり、何度か推敲したり…
前回もそれなりに長くなってしまったから
このレベルを超えなきゃ、とか力が入っちゃう
そう考えると、僕って意外に頑張り屋さんなのか…
なんて幼なじみのサーモンに言ったら
『ピン太が頑張り屋さんだったら
世の中の人みんな働きマンだよ』とか言われてな…
つくづく失礼だな
というか、ピンクちゃんが好きすぎてまとまらないんだよ
可愛くて、大好きで、
俺はもうピンクちゃんなしでは生きられない…
ピンクちゃんへの想いを
一日一日、ていねいに重ねていくよ