で、俺なりに対策を考えたんだけど…
受験生だし…ピンクちゃんと勉強するのはどうだろう
目の前にピンクちゃんを置けば、
身と心の枯渇したエネルギーもぐんぐん満たされて、
勉強もはかどる…
わきゃねーーーーーー
あんなかわいいピンクたんを目の前にして勉強しろだとぉぉぉぉぉぉ
無理だろーーーーーーー
はあ…ピンクちゃんのちっぱいが好き…触りてぇ…
ピンクちゃん…ピンクたん、らぶピンク…
ピンク色見ても
僕のところにピンクちゃんがやってくる…
赤と白の…絶妙な中間色、最高…
あんな儚げでメルヘンで心震わす愛らしい存在は
この世にいない
水色時代があるなら桜色時代だってあっていい
僕の頭はピンクちゃんでいっぱい
脳内は、総天然ピンク色、
ピンクちゃんを想って、出てくる鼻血だってピンク色…
だがな
聞きかじった情報によれば
あまりエロいことで頭がいっぱいになると
タンパク質が…その…下から出て行って(えげつない)
脳みそにはあまりよろしくないらしいΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
女の子にもモテなくなるとも聞いた
うう…別にモテなくてもいいけど
愛するピンクちゃんにだけは嫌われたくない
確かにピンクちゃんのこと思うと、表情がのぼせ上がっていて
どうもクールじゃないよな
これ以上、俺は馬鹿になってはいけないのだ
こう見えて、根はまじめな僕…
(僕一人称と俺一人称が混同するこのブログ…)
僕…何の取り柄もないし
うん
水谷隼くんとか錦織圭くんら
五輪選手のような活躍をするためにも
ピンクちゃんは断つべきだな
ひとまず
ピンクちゃんを視界にいれてはいけないんだ
と思ってたけど、
ピンクちゃんを失ったら僕に何が残るんだろう
彼女は僕のすべて…
そもそも
ピンクちゃん=エロ
と結び付ける僕の頭と体の構造が問題である
これって僕のせいじゃないんだよな
そういう風に設計した神様の責任だ
しかし
神様に責任転嫁してどうする、
ちゃんとコントロールできている男もいるみたいだし
俺だって、理性の力で、そんな煩悩吹き飛ばせるはずだっ!
そう自分に言い聞かせても…
相変わらずピンクちゃんは、僕の夢に訪ねてくる
何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ
こんなこと母さんには相談できないから
保健室のショッピン先生に相談したら
『その罪悪感がいけないわね…いいじゃない別に♡それだけ好きってことでしょ』
『何なら先生がいろいろ教えてあげる♡』
なんて、大きな胸を目の前に
誘惑されそうになったんだが…
『スマン…先生、僕、ピンクちゃん一筋なんで』と言い返したら
『ウフフ、ピン太君のそういうところステキ…
日本男児の真骨頂!』
なんて、わけのわからない褒められ方したけどな
つーか、先生が生徒を誘惑するなよ!問題だぞ
担任のなでしこ先生は、ピンクちゃんの生写真を餌に
僕の勉強意欲を掻き立てようとするし、
この学園はどうなってるんだ…
うさぎ☆ピンク☆
PS
そうそう(^^♪
ピンクたんと水族館デートしたときのこと絵にしてるよ
まだ完成してないけどな…
ピンクたんは無邪気で可愛い♡
ああ、死ぬほど大好きだ
君と一つになりたいよ…
その気持ち自体は、
汚らわしいものでも何でもないはずなのに…